糸音仕立工房 利用規約
本利用規約(以下「本規約」といいます。)は、糸音仕立工房(以下「当工房」といいます。)が提供する各種縫製サービス、洋服のお直し、サイズ調整、オーダーメイド仕立て、裾上げ・丈詰め、ファスナー交換、リフォーム・リメイク、布小物の縫製その他これらに付随するサービス(以下総称して「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。
本サービスの利用者(以下「利用者」といいます。)は、本規約に同意のうえ、本サービスを利用するものとします。利用者が本サービスの申込み、見積り依頼、注文確定、素材の持込み、または本サービスの利用を開始した時点で、本規約に同意したものとみなします。
1. イントロダクションおよび規約への同意
本規約は、利用者と当工房との間の本サービスに関する一切の関係に適用されます。当工房は、必要に応じて本規約を変更することがあります。変更後の規約は、当工房が別途定める方法により周知した時点または当工房ウェブサイト等に掲載した時点から効力を生じるものとします。
利用者が未成年者、成年被後見人、被保佐人、または被補助人である場合、法定代理人、後見人、保佐人または補助人の同意を得たうえで本サービスを利用するものとします。
2. サービスの範囲
当工房は、以下のサービスを提供します。
- 洋服のお直し
- サイズ調整
- オーダーメイド仕立て
- 裾上げ・丈詰め
- ファスナー交換
- リフォーム・リメイク
- 布小物の縫製
- 前各号に付随または関連する作業
本サービスの内容、納期、料金、仕上がりの仕様、使用素材、採寸方法、受渡方法その他の条件は、個別の見積書、注文書、申込内容、または当工房の案内に従うものとします。
当工房は、素材の状態、劣化、破損、経年変化、洗濯表示、構造上の制約、デザイン上の制約、または利用者の指定内容により、希望どおりの仕上がりを保証するものではありません。
3. 利用者の義務および責任
利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の事項を遵守するものとします。
- 申込み内容、寸法、希望仕様、納期、使用目的等について、正確かつ最新の情報を提供すること。
- 持ち込む衣類、布地、付属品等について、洗濯済みであり、著しい汚れ、異臭、害虫、危険物等がない状態であるよう努めること。
- 素材の特性、縮み、色落ち、ほつれ、破れ、摩耗、経年劣化等のリスクを理解し、必要に応じて事前に当工房へ申告すること。
- 貴重品、現金、重要書類、装飾品その他の紛失・破損の可能性がある物を衣類等に入れたまま預けないこと。
- 当工房の作業に必要な範囲で、採寸、試着、確認、修正のための協力を行うこと。
- 法令、公序良俗、本規約および当工房の案内に従うこと。
利用者が前項に違反したことにより当工房または第三者に損害が生じた場合、利用者はその損害を賠償する責任を負うものとします。
4. 支払条件
本サービスの料金は、見積書、注文書、店頭表示、または当工房が別途定める料金表に基づくものとします。料金には、材料費、加工費、追加作業費、特急対応費、再調整費、送料その他の費用が含まれる場合があります。
支払方法、支払期限、前払金の有無、追加料金の発生条件は、個別契約または当工房の案内に従うものとします。特段の定めがない限り、利用者は、引渡し時または当工房が指定する時点で料金を支払うものとします。
見積り後に利用者の要望変更、追加作業、素材状態の判明、採寸変更その他の事情により追加費用が発生する場合、当工房は事前に利用者へ通知し、承諾を得たうえで作業を継続します。ただし、緊急の補修や軽微な追加作業で事前承諾が困難な場合は、事後に通知することがあります。
支払遅延が生じた場合、利用者は年14.6%の割合による遅延損害金を支払うものとします。ただし、法令により別段の定めがある場合はその定めに従います。
5. キャンセルおよび返金ポリシー
利用者は、作業開始前に限り、当工房の定める方法によりキャンセルを申し出ることができます。ただし、材料手配、採寸、裁断、仮縫い、加工開始その他の準備作業が完了している場合、当工房は実費、準備費用、作業済み部分の費用を請求できるものとします。
オーダーメイド仕立て、特注品、個別仕様の加工、利用者の指示に基づく再販困難な作業については、作業開始後のキャンセルまたは返品を原則として受け付けないものとします。
当工房の責めに帰すべき事由により本サービスを提供できない場合、当工房は未提供部分に相当する料金を返金します。ただし、返金の範囲は、当工房が実際に受領した金額のうち未履行部分に限られます。
以下の場合、返金または無償再加工の対象外となることがあります。
- 利用者の指示に起因する仕上がりの相違
- 素材の特性、経年劣化、洗濯・保管状態に起因する不具合
- 利用者による後日のサイズ変更、使用方法の変更、洗濯・保管不備
- 当工房が事前に説明し、利用者が了承した範囲内の差異
返金が必要となる場合、当工房は合理的な期間内に、当工房が適切と判断する方法で返金を行います。返金に伴う振込手数料等は、法令上必要な場合を除き、利用者負担とします。
6. 責任の制限
当工房は、故意または重過失がある場合を除き、本サービスに関連して利用者に生じた逸失利益、間接損害、特別損害、結果損害、データ消失、機会損失について責任を負いません。
当工房が利用者に対して損害賠償責任を負う場合であっても、その賠償額は、当該損害の原因となった個別契約において利用者が当工房に実際に支払った料金総額を上限とします。ただし、当工房に故意または重過失がある場合、または法令により制限が認められない場合はこの限りではありません。
以下の事由により生じた損害について、当工房は責任を負いません。
- 利用者の申告漏れ、誤申告、指示不備
- 素材の欠陥、脆弱性、経年劣化、縮み、色落ち、変形
- 洗濯、乾燥、保管、使用方法に起因する不具合
- 不可抗力、交通事情、配送遅延、災害等
- 利用者が当工房の注意事項に従わなかったことによる損害
当工房は、預かり品の取り扱いについて善良な管理者の注意をもって保管しますが、通常の保管・作業過程で生じうる軽微な摩耗、糸くず、しわ、採寸跡等については責任を負いません。
7. 知的財産権
当工房のウェブサイト、ロゴ、写真、文章、図面、デザイン、型紙、作業手順、ノウハウ、見積書様式、その他当工房が作成または提供する一切のコンテンツに関する知的財産権は、当工房または正当な権利者に帰属します。
利用者は、当工房の事前の書面による承諾なく、これらを複製、転載、改変、頒布、公衆送信、販売、二次利用してはなりません。
利用者が持ち込む衣類、布地、図案、写真、商標、キャラクター等に関する権利は、当該権利者に帰属します。利用者は、第三者の権利を侵害しない範囲で本サービスを利用するものとし、権利侵害に関する紛争は利用者の責任と費用で解決するものとします。
8. データ保護およびプライバシー
当工房は、利用者の氏名、住所、電話番号、メールアドレス、採寸情報、注文履歴、支払情報、問い合わせ内容その他本サービスの提供に必要な個人情報を、適用法令および当工房のプライバシー方針に従い適切に取り扱います。
当工房は、以下の目的のために個人情報を利用します。
- 本サービスの提供、見積り、受注、製作、納品、アフター対応
- 本人確認、連絡、問い合わせ対応
- 料金請求、決済、返金、債権管理
- サービス品質の向上、業務改善、統計分析
- 法令遵守、紛争対応、権利保護
当工房は、法令に基づく場合、業務委託先に必要な範囲で提供する場合、または利用者の同意がある場合を除き、個人情報を第三者に提供しません。
利用者は、当工房が保有する自己の個人情報について、法令の範囲内で開示、訂正、追加、削除、利用停止等を求めることができます。請求方法は第12条の連絡先までお問い合わせください。
9. 不可抗力
天災地変、火災、洪水、地震、感染症の流行、停電、通信障害、交通機関の停止、行政指導、法令改廃、労働争議、資材不足、配送遅延、その他当工房の合理的支配を超える事由により、本サービスの全部または一部の履行が遅延または不能となった場合、当工房はその責任を負わないものとします。
不可抗力事由が継続する場合、当工房は、納期変更、作業中断、契約解除その他必要な措置を講じることができます。
10. 規約の変更
当工房は、法令の改正、サービス内容の変更、運用上の必要その他合理的な理由がある場合、本規約を変更することができます。
変更後の本規約は、当工房が別途定める方法により周知した時点から効力を生じるものとし、利用者は変更後も本サービスを利用することにより、当該変更に同意したものとみなされます。
11. 準拠法および管轄裁判所
本規約および本サービスに関する一切の事項は、日本法を準拠法とします。
本規約または本サービスに関連して当工房と利用者との間に生じた紛争については、訴額に応じて東京地方裁判所または東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
12. お問い合わせ先
本規約、本サービス、個人情報の取扱い、見積り、納期、キャンセルその他のお問い合わせは、以下までご連絡ください。
- 事業者名:糸音仕立工房
- 住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目14-1 糸音仕立工房
- メールアドレス:[email protected]
- 電話番号:+81 3-6380-4927
13. 分離可能性
本規約のいずれかの条項またはその一部が、法令または裁判所の判断により無効、違法または執行不能とされた場合であっても、その他の条項は引き続き完全に効力を有するものとします。
無効または執行不能とされた条項については、当該条項の趣旨に最も近い有効な条項に置き換えられるものとし、当工房および利用者はこれに従うものとします。
以上